ベンガル猫 ココちゃんとのんちゃんの blog

人生で初めて猫を飼う初心者の記録。今後、ねこを初めて飼う方の参考になれば。ねこの名前は、ココです。女の子なので、かわいい響きの名前にしました。

のんちゃん、避妊手術無事成功!

こんにちは、こんばんは。

今日は、のんちゃんの避妊手術のお話です。

 

のんちゃんはブリーダーさんからお迎えしたので、避妊手術をすることが契約上決まっています。したがって、避妊手術ができるようになる生後6ヶ月を待って今日の午前中に動物病院に赴きました。

病院にて血液検査をしてもらい、問題がないことを確認。(血液検査はオプション)

また、極稀に麻酔で亡くなる子がいることを事前に伺いました。

手術は午後ということでのんちゃんを病院にお預けして一旦帰宅。大丈夫だろうと思いつつもちょっと心配な主でした。

 

午後に病院から電話を頂いて、無事に手術が成功したとのことでした。よかったー😊

 

夕方にお迎えに行ったところ、のんちゃんはちょっと元気がなさげ。当然ですよね麻酔してお腹きったんだから。診察後はすぐに帰宅しました。

 

病院から以下の注意事項などを伺っています。

・明日から抗生物質を朝晩1回ずつ服用すること。

 → 多分そのままだと食べないので、ウエットフードに混ぜてお団子にして食べさせる予定。

・手術当日からご飯を与えて良い。ただし、たくさん与えると吐いてしまうので少量にすること。

 → 帰宅後、ケージにいつものドライフードをおいてしばらく様子を見ていましたが食べませんですた。無理に食べる必要はないとのことで様子を見ます。

・3日後に経過確認とのことで患部の確認をしてもらいます。

・2週間後に抜糸の予定。

 →ちなみにココちゃんは糸が溶けるタイプのもので抜糸はしませんでした。

・しばらくは安静にさせること。

 →のんちゃんはよく走り回る子なので相談の結果、数日はケージから出さないことにしました。

 

ちなみに手術費用は32450円(必須ではない血液検査6600円含む)でした。

ちょっと痛々しいです。。。

帰宅後はすぐにケージに入ってもらいましたが、まだ麻酔が効いているのか少しふらついています。ご飯も食べずにお気にいりのハンモックで休んでいました。

 

ココちゃんはというと、相変わらずのんちゃんのことを受け入れていないので、余計なちょっかいを出さないようにわたしとリビングの隣の寝室で過ごさせていました。

寝る前ものんちゃんのケージには近づかせないようにして、自分のケージに入ってもらいました。そのときに久々に持ち上げましたが、かなり重くなった感じ。見た目で太ってきたなぁと思っていたので、最近は御飯の量を減らし気味にしていたのですが、体重は減っていない様子。寝る前に自主的にケージに戻ったときはご褒美におやつを上げていたのですが、それが良くなかったのかもしれません。しばらくおやつは控えめにします。

 

 ココちゃんのお迎え初日からご覧になられたい方はこちらからどうぞ。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

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