ベンガル猫 ココちゃんとのんちゃんの blog

人生で初めて猫を飼う初心者の記録。今後、ねこを初めて飼う方の参考になれば。ねこの名前は、ココです。女の子なので、かわいい響きの名前にしました。

ねこさまのお迎え 序章(4)

はじめまして、こんにちは、こんばんは。

 

今日は、ねこさまをお迎えするにあたって私が用意したものを紹介します。

このあたりからアフィリエイトのリンクを入れていきます。ご容赦ください。

 

・ケージ

・キャリーケース

・猫用トイレ

・猫用ベッド

・爪とぎグッズ

・タイルカーペット

・ケーブル保護用スパイラルチューブ

・食器

・自動給水器

・ペットブラシ

・爪とぎ防止シート

・おもちゃ

 

といったところでしょうか。

他にも消耗品のたぐいがありますが、その辺は別記事で触れていきたいと思います。

 

・ケージ

私はマンションに一人住まいで、仕事で外出するときに放し飼いはちょっと不安なので、ケージで過ごして貰うことにしています。

ねこさまの場合、横幅よりも高さが必要とのことで、180cmクラスのものを物色していましたが、設置場所の上にエアコンがあり、高さ的に180cmのものが置けなかったので、泣く泣く130cmクラスの2段のケージにすることにしました。

ベンガルは、運動量が豊富とのことなので、できるだけ背の高いケージにしたかったのですが、仕方がありません。もし、後々狭さを感じだしたりしたら、設置場所を変えるなどして大きいケージに変えようかと思います。

 

ケージの選択にあたっては、木製は最初から除外しました。爪とぎでぼろぼろになりそうだし、おしっこなどがかかって汚れが取れにくそうなので。

そのため、最初から金属製のものにすることにしました。
また、アマゾンのレビューを参考にして物色していましたが、結構低評価の数が多いものが多く、見た目は良くてもいろいろと難があるケージが多かったです。

いろいろ調べていくとアマゾンベーシックのケージがとても高評価で低価格であることを見つけました。これまでアマゾンベーシックのケーブル類を何度か購入していますが、とても品質が良くリーズナブルなので、迷うことなくアマゾンベーシックのケージにしました。

一応、130cmの高さですが、3段のトレイが配置できるので、上下運動もそれなりにできそうです。 

 

 

  使用感などは後日追記していきます。

 

・キャリーケース

基本的に室内飼いですが、ブリーダーさんにお迎えに行くときや病院に行くときなどに必要になります。最初、軽いソフトケースを購入する予定でしたが、ブリーダーさんから「移動途中で粗相した場合など、汚れが取れずすぐに廃棄ってなってしまうからハードケースのほうが良いよ」と言われ、ハードケースにすることにしました。

ただ、ハードケースは重いので、獣医さんのところまで手で持っていくのは厳しいかなと。ちょうど家の近くに獣医さんがいらっしゃるので。

ちょっと迷いましたが、車で通える獣医さんにすることにして、重いハードケースでもOKということにしました。

ハードケースならどれでも良かったのですが、ここでも信頼のアマゾンベーシックのものがあったのでそれにしました。

 

 

使用感などは後日追記していきます。

 

・猫用トイレ

猫用トイレは、飼育頭数+1必要とのことなので、ケージに入れる小型のものと、室内で遊んでいる時に使用するものの2個を購入することとしました。

私はニオイに敏感でできるだけトイレの臭いがしないようにしたかったので、システムタイプのトイレにすることに。

ブリーダーさんもシステムタイプがおすすめで、普段から花王のニャンとも清潔トイレ」を使用しているということでしたので、できるだけ環境を合わせてあげたほうが良いと思いケージ内のトイレは同じものにしました。

室内用については、同じく花王のものでドーム型のトイレに集中できるものを選びました。

 

  

 

 トイレに関しては、猫砂と吸水シートをどうするかということがあるので、そちらについてはおいおい書いていきます。

 

・猫用ベッド

これまた、安定のアマゾンベーシックの製品を選択しました。

何でもいいと思うのですが、単に安くて気持ちよく寝てくれそうだったのでこれを選びました。ただ、到着してみてみたら、長辺で50cmちかくあり、写真で見るより大きかったです。

子猫をお迎えするのでちょっと大きすぎますが、大は小を兼ねるだろうということで良しとしましょう。また、手触りがとても良く、猫が手触りを気にするかわかりませんが、飼い主的には大満足です。

 

ここでよく寝てくれるかとか、後日書きますね。

あと、お部屋での昼寝用にもう一個買おうかと思っています。

 

続きは、次回に書きたいと思います。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。